ゴキブリの侵入経路と対策

【ゴキブリの侵入経路と対策】水回りは王道中の王道です

都内23区を中心に奮闘中!
ゴキブリ駆除業者「ゴキプロ」です。
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ゴキブリの侵入経路と対策シリーズ。今回はゴキブリの侵入経路の王道中の王道である水回りについてです。

水回り、キッチンや洗面台周りはゴキブリを見かけるイメージが強い人も多いと思います。

それは水やエサが多いから居着きやすいという理由もあるかと思いますが、ゴキブリの出入口でもあるのです。

水・エサが豊富で、キッチン台や洗面台はゴキブリの好きな暗くて狭い空間が多くある。更に出入口もあって隠れやすいとくれば、ゴキブリにとって天国のようなものですよね!

※この記事にG画像はありません

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水回りの配管は穴だらけ

水回りには確実に水道管と排水管があり、その管たちと外をつなぐ穴が多いということです。

キッチン台の収納にはだいたい点検口がありますが、その点検口を開けたところを見てみると

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水道管や排水管、ガス管等が伸びていて、そこに穴が開いているのがわかるかと思います。

これは割りと築年数が経っている家の場合によく見る排水管周りで、最近の住宅の排水管周りというのは

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このようにガッツリ開いていることが多いです。自分の見た感じですと、オシャレな部屋になるほどこの傾向が強いですね。

これらの画像をお客様に見てもらうと

「欠陥住宅のなの??」

「手抜き工事なの??」

と言われることも多いですが、決してそういうわけではありません。

排水管や水道管を床にギリギリの穴を通すと、管に変な圧力がかかり、逆に危険なのです。

なので、このような大きめの穴が開いていることがほとんどです。オシャレ系のお部屋でよく見かける大きく四角い穴も、おそらく管のメンテナンスがやり易いからだと思われます。

床下の危険性 戸建て・マンション

水回りは穴だらけということが伝わったかと思われますが、床下とつながっていると何が危険なのかについて、戸建て・マンション別に書いてみます。

戸建ての場合

最近よく見る2階にLDKがある場合はマンションと同じですが、戸建てのキッチンはそれでも1階にあることが多いかと思います。

床下は古い戸建てだと地面に直で、新し目の戸建てだと基礎のコンクリートの部分です。

そこが水回りの穴を介して部屋内とつながっているのです。

古めの戸建てだと、外壁に柵のような通気口がありますよね?あれはゴキブリが入るには十分な幅があります。

実際古めの戸建てに施工に行って、ダクトの出口等の確認で外を一周していると、野生のゴキブリがカサカサカサカサっとその柵から床下へ入っていくところを何度も見ています。

では新し目の戸建てはその心配はないのがというとそんなことはなくて、戸建てには外壁の膝の高さくらいのところに通気口があります。

自分は建築家ではないので理由はわかりませんが、これは確実にあります。外壁の膝の高さくらいのところに横一線のカバーのようなものが付いていますよね?

それがそうです。

床下収納のフタを開け、中身を出して収納も取り外して頭を突っ込んで見てみてください。真っ暗な床下に、細い光がピーっと横一線に見えるハズです。ゴキブリが入るには十分な幅です。

ということは、戸建ての床下には野生のゴキブリは出入自由で、水回りに穴が開いている。ということは...

ということなのです。

マンションやアパートの場合

マンションやアパートの2階以上の場合、床下は地面とはもちろんつながっていないので安心か?というとそんなことはありません。

マンションやアパートの床下というのは、自室の床と下の階の天井との間の空間のことです。

基本的に床下は暗くて狭くて安全で、というゴキブリが好む空間であることもありますが、マンションやアパートの床下は、同じ階の他の部屋とつながっているというところにその危険性があります。

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こんな感じですね!

いかに自分がゴキブリ対策を万全にし、連れ込まないように万全に注意していても、隣の部屋で繁殖してしまうと元も子もありません

隣の部屋で繁殖とまでいかなくても、たとえば隣の部屋にイレギュラー的にゴキブリが入り込んでしまい、そのゴキブリが卵持ち。

そして水回りを介して床下へ逃げて卵を産んでしまうと、もうその階のどの部屋に入り込まれてもおかしくない状況が出来上がってしまいます。

恐ろしい話ですね、、

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仮に隣の家がゴミ屋敷なら、、

お部屋をきれいにしていてもゴキブリが出てしまうことはありますし、わりと不潔にしていてもゴキブリが出ない部屋ということもあります。

しかしゴミ屋敷。特にテレビレベルのゴミ屋敷は話が別です。

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※使用許可はいただいていますが一応ボカしています。
★関連記事:ゴミ屋敷のゴキブリ駆除を依頼された話。

これはゴキブリ出現率100%です(笑)

笑い事ではありませんが、、

ゴミ屋敷は本当におぞましい数のゴキブリが居ます。卵もゴロゴロしており、小さいゴキブリから成虫までありとあらゆる大きさのゴキブリが居り、まさに部屋全体がゴキブリの巣といった感じですね。

これらが床下へ入りこんでしまったら、、

想像しただけでもおぞましい状況です。

バルサンやアースレッドが効かない場合も

バルサンやアースレッドを炊くと、直後は減った気がするのにすぐに再発してしまう

こういった場合も水回りの穴が開いていることが原因の場合が多いです。

バルサンやアースレッドといった燻煙剤は、使用後の処理が面倒臭いのと、用法の注意をよく読む必要があるのが面倒臭いことを除けば、本当に優れた商品です。

今居るゴキブリは一網打尽にしてくれます。

ではなぜ部屋中を殺虫能力に優れた燻煙剤で充満させて一網打尽にしているのに再発するのか?というと、部屋の中に居たら死んでしまう苦しさから、ゴキブリは苦しくない所へと逃げていきます。

その格好の場所が、水回りの穴ということですね。

いくら市販の燻煙剤が優秀だからといって、キッチン台の隙間をすり抜けて、更に床下まで煙が届くほどのパワーはありません。

というか、そこまでパワーがあったら床下にまで充満した煙が隣の部屋まで届いてしまい、隣の住人が危険におかされる可能性があるので、それは当然かと思います。

水回りの対策

水回りの穴の危険性について書いてきましたが、その対策についても書いておきます。

水回りの穴の対策は、とにかく穴を埋めてしまうことです。

物理的にゴキブリが通れなくなれば、材料も見た目も何でも大丈夫です。

自分達はエアコン用のパテを使用して

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このように埋めてしまいます。エアコン用のパテは、ネットでも数百円で購入できます。

隙間を見逃しさえなければ特別な技術は必要ありませんし、パテがなければガムテープで止めてしまっても大丈夫です。

キッチン下を開けるのだから、ゴキブリと遭遇してもいいように、殺虫スプレーは横に置いて作業をすることをお勧めします!

賃貸の場合

賃貸の場合「管理会社に一言入れたほうがいいのか?」と聞いてくる人が、結構な割合で居ますが、パテで埋める場合、ほぼ完璧に現状回復が可能ですので、まったく問題ありません。

自分達が施工に行ってキッキン台の下を見ると、すでに施工済み。ということが希にあります。

自分達はこういう事があるから穴埋めは別料金にしているのですが「前の住人さんが業者を呼んでたみたいです、ラッキーでしたね~」と言ったりするくらいです。

つまり、管理会社は床下への穴なんて見てはいないということですね。

退去時に請求されるどころか、ゴキブリ対策を実費でやったのだからこっちから請求したいくらいですよね(笑)

しかし前の住人がゴキブリ業者を呼んだ形跡ありということは、ゴキブリ駆除の費用的にはラッキー(穴埋込みの料金の業者も居ますが)ですが、それは裏を返すとゴキブリが出やすい部屋ということで、良し悪しだったりもしますね。。

水回りまとめ

ゴキブリの侵入経路の王道。水回りについて書いてきました。

いかに危険かがおわかりいただけたかと思います。

  • ゴキブリが居るかも知れない
  • フンがあるかも知れない
  • ゴキブリ通った箇所を触る必要がある、、

という難点はありますが、作業自体の難易度は全然高くはありませんので、頑張ってふさいでみてください!

もちろん私たち業者を呼んでいただいてもいいと思いますよ(笑)

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