ゴキブリについて

ゴキブリを発見した時の状況別危険度は大きいG?小さいG?

都内23区を中心に奮闘中!
ゴキブリ駆除業者「ゴキプロ」です。
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ゴキブリの出ないお部屋を目指すには、敵であるゴキブリのことを知る必要があります

ゴキブリも生き物ですのでレアケースというものはやはりあり、私たちでも超レアケースに遭遇し「勉強になったな...」ということもあります。

なので完全にすべてのことを書くことは不可能なのですが、基本をおさえておくことは大切です。

ゴキブリ駆除業者に発注しようと考えている人の中には、事前の予防もおられますしもちろん承っておりますが、この記事ではゴキブリを見たという前提で進めます。

※この記事にG画像はありません

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ゴキブリ発見時の状況別危険度

ゴキブリ対策をするには、ゴキブリを見たその状況が大切です。

その危険度は

危険度高
↑大中小様々なゴキブリをしょっちゅう見る
↑5mmから1.5cm の茶色いやつをよく見る...
↑小さいゴキブリをよく見るようになった
↑デカいゴキブリを見かけた!
危険度低

ザックリですが、こんな感じです。

ひとつずつ見ていきましょう。

デカいゴキブリを見かけた!

デカいゴキブリとは3~5cm程度のゴキブリで、黒々としてカサカサ動く、いわゆるゴキブリです。

小さなゴキブリが出てきたときに比べて、インパクトは抜群(という言い方が正しいのかはアレですが)で、やつらは飛びかかって来るときもあるし、最も

ギャーーーーーーー!!!

となるシチュエーションでしょう。

しかし大きなゴキブリを見かけたという状況は、悲観するほどではない場合がほとんどです。

床下に巣があり、床下から入ってきたという場合もありますが、玄関や窓を開けたときにたまたま入ってきたり、洗濯物にまぎれて入ってきたりといったイレギュラーの場合が大半です。

業者に頼んで侵入経路を見ていき、穴埋めをし、対策や日常生活での予防を心がけると、1回の施工でほぼ終わると言えるでしょう。

しかし「大きいヤツを2~3回見かけました」と聞いて現場を見てみると、シンク下の下はゴキブリのフンだらけ...

なんてこともありますので、見てみないと本当にわからないとも言えるのですが、だいたいの場合は大丈夫です。

小さいゴキブリをよく見るようになった

小さいゴキブリを頻繁に見かけるようになると、黄信号が灯っています。お部屋のどこか、または床下の近い場所で卵が孵っている可能性が高くなるからです。

卵が孵っているということは、すでにお部屋のどこかで繁殖が始まっているということです。

繁殖が始まっているということは、次から次へと新しいゴキブリが産まれてくるということです。

恐ろしい話ですね、、、

恐ろしいといえばゴキブリの卵というやつは、外部からの薬剤では絶対死にません。

なぜならゴキブリの卵は、幼虫が入った卵が30個くらい並んで、更に屈強なカプセルにまとめて入って守られているからです。

小さな卵が壁や冷蔵庫の裏にポチポチ付いている、みたいなイメージを持っているお客様の声を何度も聞いてきましたが、全然違って、集合体なので意外と大きく1cmくらいあります。

屈強なカプセルは、ゴキブリの羽と同じ成分でできており、そう聞くとイメージしやすいかと思いますが、本当に屈強です。潰すとブチブチっというか、バリバリっというか、本当に固い音がします。

外部からの薬剤が効かないイメージができるかと思います。

これはもう直接潰す以外に駆除の手だてはなく、またゴキブリの卵をすべて見つけ出そうとすると、それこそ家具から洋服から食器から食材まですべてひっくり返す必要があります。

それでも確実にすべて見つけ出すのは困難なことは想像がつきますよね。

なので、小さなゴキブリを見かける=繁殖が始まっている=卵がある(あった)可能性が高い、という状況だと、1回の施工では終わらないケースも出てきますが、クロゴキブリだと穴埋めしておけば大丈夫なことも多いです。

小さなゴキブリを複数回見てしまうと、危険度中といったところですね。

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5mmから1.5cm の茶色いやつをよく見る...

これも小さいゴキブリになりますが、クロゴキブリの幼虫ではなく、チャバネゴキブリです。

小さなゴキブリと言っても感覚は人それぞれで、2cm程度のゴキブリを小さなゴキブリと言う人も居ますし、アリのようなゴキブリを小さなゴキブリと言う人も居ます。

ここを見間違えると大変なことになります。

クロの赤ちゃんだと、上に書いたように完全駆除に向かうことも多いのですがチャバネだとかなり手強いことになってしまいます。

クロとチャバネの赤ちゃんの見分け方ですが

  • クロゴキブリの赤ちゃん
    黒くて本当にアリのような感じ
    アリよりはもう少し太く、胴体に白い線が入っている
  • チャバネゴキブリの赤ちゃん
    チャバネも赤ちゃんのときは黒い
    後頭部にオレンジっぽい斑点がある
    クロより更に横幅があることが多い

このチャバネが繁殖すると何がマズイかといいますと、とにかく繁殖の早さが半端じゃないのです、、

クロは成虫になると4~5cmになりますが、チャバネは成虫でも1.5cm程度です。

成虫になっても小さいということは、成虫になるのが早いということであり、すなわち卵から孵った幼虫がまた卵を産むまでの期間が短いということになります。

チャバネの成長の早さはクロゴキブリの4倍早いと言われており、チャバネが繁殖してしまうと1回の施工での完全駆除は厳しいと言ってもいいでしょう。

減らしては増え、増えては減らしのイタチゴッコを繰り返しているうちに撲滅を祈るといった感じです。

チャバネは主に飲食店に出現することが多いのですが、一般住宅にも稀に住み着いてしまいます。

チャバネの被害は私たちも色々見てきましたが、15cmx20cmの捕獲パッドがチャバネゴキブリでビッシリ...なんてことも普通です。

飲食店の中には、チャバネが発生しすぎてしばらく店を開けるのを控える。なんて事態になってしまったお店も...

チャバネゴキブリというのは基本室内専用機で、色々と退化してしまったらしく、歩くのも遅いし基本的には飛びません(飛ぶチャバネも見たことありますが)。

★関連記事:チャバネゴキブリは飛ばないは本当か?光に反応しないは本当なのか??

ので、黒々としたいわゆるゴキブリに比べると、まだそこまで気持ち悪くもありません。

色も薄いですし、パッと見ゴキブリには見えず、コオロギの仲間か何かに見えたりもします。

が、しっかりゴキブリであり、しっかりと害虫であり、何より繁殖の早さからクロなんかよりよっぽどタチが悪いのです。

チャバネは個人での駆除は不可能に近いので、お近くの業者に早く依頼するのが良いかと思います。

正直自分もチャバネの駆除は行きたくないほどです。いくらチャバネの性質を説明しても、お客様からすると「お金を払ってるのになんで居なくならないんだ」となってしまう可能性があるからです。

とにかくボッタくるつもりはまったくなくても、1回2回の施工では完全駆除は難しいことはわかっているので、できるだけチャバネの駆除はやりたくないというのが正直なところです。

それほどチャバネゴキブリが繁殖してしまったというのは危険な状態ということですね。

★関連記事:【見分け方】チャバネゴキブリの危険性・ヤバさ・クロとの違い等でより詳しく書いています。

大中小様々なゴキブリをしょっちゅう見る

はい。これが最悪です。酷いところになると、クロゴキブリの大中小幼虫とチャバネゴキブリの大中小幼虫という残忍なコラボ

もうメチャクチャで、こうなってしまうと繁殖が始まっているどころか、あなたのお部屋がゴキブリの巣です。どころか隣人にも迷惑をかけているレベルです。

個人での対策はあきらめて、近くの駆除業者を呼びましょう!

★関連記事:ゴミ屋敷のゴキブリ駆除を依頼された話。

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